愛を誓う婚約指輪

多くの女性の憧れである結婚指輪。
愛しい人とずっと一緒にいられるという証のようなものですが、恋人から結婚指輪ではなく婚約指輪を貰った、と知人に言われた事のある方もいると思いますが、「結婚」指輪と「婚約」指輪とは、いったい何が違うのか。
なんとなくで理解している人や、そう言えば何が違うのか分からない、という方も多くいると思います。
男性の中では、結婚指輪と婚約指輪という言葉を聞いて、両方用意しなければいけないものなのだろうか、と財布事情が心配になる方も多いでしょう。
愛する恋人と一生を約束するのですから、大前提である生活のことを不安がるのは当然のことです。

婚約指輪の由来は、古代ローマ時代まで遡ります。
その時代、約束の履行を制約する証として使われていたのが鉄の輪だったのですが、それが婚約の際にも使われるようになったのが始まりと言われています。
結婚指輪も同様に古代ローマ時代から始まった習慣であるといわれています。
婚約指輪と同様に、約束の履行を制約する鉄の輪を、結婚の誓いとしても使用し始めた事が始まりです。
日本で婚約指輪、結婚指輪の両方が広く浸透し始めたのは、欧米文化が進んだ約60年前からです。

このように、意味合いも、その起こりも近い婚約指輪と結婚指輪ですが、今現在の時代ではどのような意味合いがあるのでしょう。
それを次のページから説明していきます。
同時に昨今の婚約指輪、結婚指輪に掛ける平均的な費用も紹介します。